先物取引の心構えと対策

1、外務員の言うことは、殆んど宛にならないと思え!
2、最初に、出したお金が全て、何があっても、出さない事、1度出すと、際限なく、出せといってくる。(動物園の動物が、えさを欲しがるように)
3、早くから辞めるといわない事、辞めると分ると、今あるお金を全て取ろうとしてくる、(これで僕は、217万円がなくなってしまった)
4、仕事中に掛かった電話は、なるべく出ないもし出たら(特に大変だなどという時は、)余り大変ではない、と言うより後で自分が、大変な事にさせられる。
5、木曜あたりの、建玉の変更は、わざと反対にさせられるので、日曜日にお金がいると言ってくる。
もしそのような状況になったら、日曜に会わないようにするか、会ってどうしても出さないといけないと言う時は、取敢えず出すと言う返事をして、翌日、朝一に出さないと言って電話をして切る。それでも言いこめられた時は、実力行使に出てもって行かない事、そうするとおそらく朝一で建ち玉しているので、問題にはなると思うが、無い物は無いで押し通せば、無断売買になるのでは?(一寸危険かもしれないけど!)
6、建玉、最大有り金の1/3まで、これ以上、使用する業者は、悪質と思え。
7、相場に、長けている人ならホームトーレードが一番安全、外務員の損をさせる為のアドバイスが、ない分安全。(一説には、何も知らない素人でもと言う話もある)
8、個人の責任にて行う売買のため、外務員が建玉を、指定してくる事は、違法だと思うが、事前に何を言っていてもハイと言う返事をすると、委託者の責任になるようだ。(躾が、良いと不利になる)
9、外務員に、絶対か?と言う質問をとにかくすること、絶対は有りませんと言ったら、じゃこうしろと言って、電話を切る事!
僕は出来ませんでしたが、気の弱い人でもやらないと大変な事になる。
10、外務員は、普通の人間ではないので、対等に話をしても通じない、怒鳴るとか、罵倒するとかしないと聞こえないみたいだ(差別用語かもしれませんがあえて使わせてもらいます。)きっとツンボでは!


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